美肌にイイ食べ物&食べ方とは?今日からできる食生活5つの習慣

美肌のために身につけておきたい!食生活5つの習慣

毎日いただく食事は、お肌にも影響を与えます。毎日いただく物だからこそ、その際に良い習慣が身に付いていると、お肌へのプラス、間違いなしです。
【美肌のための食生活5つの習慣】
① 内側からきれいに
いらない物を排出させる役割のある肝臓や腸は、常に調子よく整えておきたいものです。
添加物の全くない食生活は難しいものです。だから、食べ物から取り入れてもしっかり排出してくれる力が強いと、キレイな血液が流れることにつながり、お肌にもよいです。
食物繊維の多い食べ物(こんにゃく・海藻・ごぼうetc)を摂る習慣で腸をきれいに保ち、過度な飲酒や食べ過ぎはしないで、肝臓に負担をかけない習慣を。
② 就寝2時間前は食べない
食事をして2時間以内は、まだ食べ物が胃に残っている状態です。食べ物があるまま就寝すると、睡眠中で鈍くても胃腸は活動します。睡眠の質を低下させることにつながるので、美肌のためにもよくありません。

 

食べる順番や色なども“バランスよく”が最大の効果に

③ 食べる順番
野菜・海藻類などの食物繊維の物を先に摂り、それからたんぱく質・炭水化物の順番で食べることを心がけましょう。
そうすることで血糖値の急上昇を抑えることができます。血糖値の急上昇は糖化(たんぱく質と余った糖が結びつくこと)につながり、コラーゲンの弾力が低下するので、肌のハリがなくなったり、たるみの原因につながったりします。
④ 色でバランスよく
抗酸化作用のある食べ物は、酸化の原因になる活性酸素を除去してくれるので、美肌に良い食べ物といわれます。老化防止につながるビタミン類、ミネラル、肌にハリをもたらすタンパク質…偏りなく、バランス良く摂ることが美肌につながります。
にんじん・かぼちゃ・ピーマンなどの緑黄色野菜は美肌につながる物ばかりです。
「バラエティに富んだ色を摂り入れる」という習慣があると、自然とバランスよく摂れるのではないでしょうか。
⑤ 旬の物を取り入れる
旬の物は、素材そのものの味がシンプルで濃厚で、簡単に焼くだけでも十分に美味しくいただけます。各季節に応じて、その季節に体が必要とするものになっているので、自然と美肌や健康につながりますね。
これから秋・冬にかけては体を温める効果のある根菜類が出るので、上手に取り入れたいですね。季節に応じて旬の物をいただく習慣があると、美肌につながること間違いなしです。

 

“旬のものに感謝”を忘れずに~My検証結果・必須ワザ~

今の世の中は情報社会であり、どの分野もたくさんの情報で溢れ、何を選択していいのか分からなくなることもあるのではないでしょうか。
食生活に関しても情報が多すぎて、一体何を食べればよいのか、何がお肌によいのか…悩まれる方も多いのではないかと思います。
私はいつも、どの分野においても、迷った時は「原点に戻る」ことを念頭に置いています。
食べ物に関してでは、“旬の物に感謝する”ことです。季節に応じて見事に理にかなっている食べ物の旬、自然の力は本当に素晴らしいものです。
“心から感謝していただく”。この心構え・習慣が、美肌につながる一番の近道のように思います。

榎原由子(MoreRavi)