日本の女性にもパリの女性にもフィットする、ミュージシャン「野宮真貴コレクション」が登場
フランスのネイルカラーブランド「キュアバザー」から、ミュージシャン 野宮真貴さんがプロデュースするキュアバザー「野宮真貴コレクション」が2018年2月15日(木)から全国発売。コスメキッチンでは、2017年11月15日(水)から3か月先行して発売されました。
「キュアバザー」は2012年にスタートしたパリのネイルカラーブランド。
90%の成分が自然由来のエコナチュラルフォーミュラとファッショナブルなカラーレンジで、フランス、イタリア、イギリス、日本などで人気となり、ネイル業界では今、最も注目されるブランドの一つです。
今回コラボレーションをする野宮真貴さんは、ミュージシャンにしてファッショニスタ。
独自のファッションスタイルと、フィトテラピストとしてオーガニックビューティーを実践しています。
彼女自身も無類のパリ通で、日本の女性にもパリの女性にもフィットする、"フレンチシックで大人女性の手に映えるネイルカラー"2色をプロデュースしました。
コレクションのテーマは「桜」
野宮真貴さんが今回のコレクションで打ち出したテーマは「桜」。フランスと日本を桜でつなぐ2色を「キュアバザー」とコラボレーションしました。
フランスのさくらんぼをイメージした「パリジェンヌ Parisienne」
フランスのさくらんぼをイメージしたダークチェリー。
パリで一番人気のネイルカラー、レッドは野宮真貴さんのパーソナルカラーでもあります。
プロデュースにあたり、一番に創りたかったのはレッド。
レッドは大人の色、エレガントで都会的な魅惑あふれるカラー。
今回彼女がこだわったのは、“大人女性の手に映える”ダークチェリーのような深いレッド。
ファッショントレンドカラーでもある、ダークレッドは、単色使いで美しく、またピンクとのコンビネーションも斬新なカラーに仕上がっています。
日本の秋桜をイメージした「コスモス Cosmos」
日本のコスモス(秋桜)をイメージしたピンク。
女性なら誰もが大好きなピンクカラー。野宮真貴自身もレッドの次に、ネイルカラーとして使いこなしたい色は断然ピンク。
彼女のイメージはありそうでなかったピンク、“子供っぽくならず、ダークレッドとの相性のよいキャラクターを持ったピンク”。
それはほんのり青みとライラックカラーを含んだコスモスのようなニュアンスのあるピンク。
上から「パリジェンヌ」「コスモス」共に、10mL ¥2,484(税込)
●先行発売 2017年11月15日(水)
コスメキッチン、パリ(ボン マルシェ・ギャラリーラファイエット・The Nail Kitchen Paris)
●全国発売 2018年2月15日(木)
■野宮真貴(のみやまき)
元、「ピチカート・ファイヴ」ヴォーカル。 90年代に一世風靡した「渋谷系」ムーブメントを国内外で巻き起こし、音楽・ファッションアイコンとなる。
「AMPP認定メディカル・フィトテラピスト(植物療法士)」の資格を取得。2017年はデビュー36周年を迎え、音楽活動に加え、ファッションやヘルス&ビューティーのプロデュース、エッセイストなど多方面で活躍中。
new album「野宮真貴、ホリディ渋谷系を歌う。」10.18 in stores
エッセイ「おしゃれはほどほどでいい」10.25 発売