自分なりのハロウィンを楽しんで


自分なりのハロウィンを楽しんで

秋といえば、ハロウィンを思い浮かべる方も多いはず。
ここ数年の日本の盛り上がりは目を見張るものがありますね。

簡素なものから、かなり気合の入ったものまで、仮装される方も年々増えているようです。
ちなみにハロウィン当日は私もサロンスタッフたちとみんなで仮装をして仕事をしますよ。


1年に1度のイベント。ネイルだけでもハロウィン気分


1年に1度のイベント。ネイルだけでもハロウィン気分

ただ、お仕事の関係やそもそも仮装などの派手なことは好みじゃないという方も、もちろんいらっしゃると思います。

でも、1年に1度のイベント。
ネイルだけでもハロウィン気分を味わってみてはいかがでしょう?

普段付けない色にもチャレンジ!


普段付けない色にもチャレンジ!

せっかくなので普段、ネイルには選ばないような黒、オレンジ、紫などのぱっとハロウィンを思い浮かべるカラーを選んでみてはいかがでしょうか?

お爪全体を黒や紫、オレンジにするのもイメージカラーとして素敵ですが、それだと色のイメージが強くなりすぎてしまいます。

ポイントやアクセントカラーとしてハロウィンカラーを


ポイントやアクセントカラーとしてハロウィンカラーを

そんなときは1本だけ差し色で黒を入れるなど、ハロウィンカラーをアクセントとして使いましょう。

メインカラーは優しいお色を選び、細いラインだったりお爪の先端部分にだけオレンジや紫を入れるなどをすることで、強めのカラーも抵抗少なく付けることができます。

魔女やカボチャのハロウィンアイテムで遊び心をプラス。


魔女やカボチャのハロウィンアイテムで遊び心をプラス。

ベースがカラーやアクセントカラーが決まったら、お好みでかぼちゃやお化けモチーフをプラスしてあげると、より楽しいハロウィンネイルに。

あまり子供っぽい感じにしたくないときは魔女やコウモリ、お城など黒でシルエットのみのモチーフを入れてあげるとちょっと大人なハロウィンネイルになりますよ。

色選びや入れる分量、モチーフ選びなどを工夫して、自分だけのハロウィンネイルを楽しんでくださいね!

ネイルアーティスト/松本壽美代(Re-cue)





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この記事を書いた人

  • ネイルアーティスト

    松本 壽美代

    美しい手描きアートを、ネイルを愛する多くの人と結びつけたアーティスト

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