秋のお肌をキレイに魅せる♪“きちんとメイク”3つのポイント

秋メイクの準備はお肌を整えることから!

みなさん秋makeの準備はできているでしょうか?
今年の秋makeは夏に流行った、「素肌感」「何もしていないようなツヤ感」とは違い、少し「きちっと感」を出すのがポイント!
お肌も少し整えた質感が大切になってきます。ただ、ファンデーションをたくさん乗せるわけではありません!
ここで、秋makeのお肌作りができる、3つのポイントをご紹介します。

 

ファンデの前の下準備が大切!ベース作りのポイント

【ポイント① 保湿系のベースを使う】
秋は、夏の日焼けプラス、昼間の暖かさと夜の寒さの寒暖の差で、お肌がとっても乾燥しやすい時期。そこで、保湿系の下地を使いましょう!
【ポイント② コントロールカラーを使う】
コントロールカラーは、あまり普段のメイクに使わない方が多いと思いますが、少し使うだけで肌の色がすごく変わり、血色のある健康的なお肌を作ることができます。
基本的に、乾燥している時は青み、しみ・そばかすがある時は黄色み、血色が悪い時や冷え、寝不足はピンクみが足りていないと言われており、その足りていない色味を少しお肌へ乗せてあげることで、お肌の血色が整えられます。

 

ファンデーションでナチュラル感を出すポイント

【ポイント③ ファンデーションを薄くのせる】
こちらは「薄く」乗せるのがポイント!
薄く乗せることで、ファンデーションを厚く塗る「きちっと感」ではなく、自然に整えられたお肌を作ることができます。
この3つのポイントを生かし、秋makeへチェンジしていきましょう!

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