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着物にも洋服にも似合う伝統柄のロマンティックネイル


着物にも洋服にも似合う伝統柄のロマンティックネイル

サロンでは12月も下旬を過ぎる頃から、お正月ネイルのオーダーが入るようになります。

お正月には、ネイルアーティストさんに腕を振るってもらい、今まで通りの繊細な和柄ネイルアートを描いてもらうのもいいものです。でも、おしゃれ上級者の方には、他の人とかぶらないかっこよさや、可愛らしさも追及してほしいと思ってしまいます。

そんな私からのご提案は、モダンな「大正ロマンネイル」。伝統的な花柄をぐっとイラストチックにしているところや、柄×柄の粋な合わせ方、けっこう奇抜ですねえ! と思うような色合わせ、何をとっても新鮮で可愛いです!

成人式ネイルにもおすすめなデザインです。

失敗しない「大正ロマンネイル」のポイント

失敗しない「大正ロマンネイル」のポイント

現代っぽさを残した冬の「大正ロマンネイル」を成功させるポイントをお伝えしておきます。

①ベースカラーはベージュ系にして肌なじみよく。

爪先のみに桃色をグラデーションして、寒い季節にも温かみを感じる可愛い指先に。

②様々な柄を重ねることで指先が着物を着ているようになります。

市松、縦縞、水玉、格子、矢がすりなどが気分です。

③和洋折衷感を出すために、和柄にレースやフリルを合わせるといいでしょう。

イメージはカフェのメイドさん(メイドカフェではありませんよ!)。

④季節の花(椿と梅)は描き込まないこと! ちょっと下手ウマに見えるようにキメて。

画像のアートは全てジェルのみで描いています(ジュエリージェル使用)。

⑤ポイントに黒または紺、茄子紫などの濃いカラーを入れて全体を引き締めて。

輝かしい一年の始まりは、愛されネイルで!

輝かしい一年の始まりは、愛されネイルで!

私は大正ロマンの香りが大好きです。西洋への憧れと日本の誇りが入り混じり、いつも斜陽のアンニュイ感がついて回る…どうしようもなく魅力的で女ったらしな、画家・竹久夢二の世界ですよね。そんな才能あふれる夢二にも愛されてしまうような、可愛らしくてモダンな大正ロマンネイル。

輝く一年の始まりを、誰ともかぶらない、愛されネイルでお迎えになってはいかがでしょうか?

田邉薫(ネイルサロンミニカ・スルガ)

この記事を書いた人

  • 田邉 薫
  • 田邉 薫

    武蔵野美術大学空間演出デザイン学科卒業。ネイルサロン ミニカ・スルガ 代表取締役。ネイルEXPOメンズネイルケア2009/2010チャンピオン。他、コンペ受賞歴あり。ネイル雑誌、ファッション誌でのネイル作品発表多数、ネイルアートセミナー講師他、衣装デザイン制作、絵画制作も行うアーティストでもある。

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