透明感のあるメイクで垢抜けたい！プロに聞く、化粧崩れにサヨナラするには？

アナタの化粧崩れ、脂性のせいにしていませんか？

「私はテカリやすいから脂性だわ。」その自己判断は危険です！過剰なスキンケアや皮脂除去を繰り返すと、お肌は自己防衛を高めようとさらに多くの皮脂を分泌します。

皮脂を取り除きたいという行為が、逆に皮脂分泌速度を早めているという悪循環に陥いる結果に。でも…脂を放置してドロドロな表面のままではメイク崩れっておきますよね？

お肌が陶器のように美しいメイクアップアーティストの堀田さんに、化粧崩れ知らずのヒケツをレクチャーして頂きます。

メイク前に整えておきたい2つのバランス

女性誌からの取材やメイクアップ指導のイベントに引っ張りだこの堀田さん。2児のママとしても多忙な生活を極める堀田さんが、朝一番大切にしているのは、スキンケアだそう。水分をたっぷりと肌に入れて保湿し、油分でふたをする。この水分と油分のバランスがメイク前にはとても大事だといいます。

メイクがヨレない、崩れないプレケアとは？

きちんとした土台を整えてこそ、その上に形成されるものは強く、美しいものになります。

こまめな化粧直しも大切。だけど、それだけではだめなのです。お化粧をする前の準備、つまりスキンケアがキーポイントになります。

「メイク前に肌を整えると気分も上がります。ちゃちゃっとローションだけで済ませる人が多いと思いますが、水分と油分のアンバランスは化粧崩れの原因の一つです。肌は生理前や寝不足など、一日として同じ状態の日はありません。きちんと自分の肌と向き合って下さいね。」

教えて！堀田さんオススメのスキンケアって？

「バランスが整い、表面のキメが整った美肌はそれだけで光をキレイに反射しメイク映えを一層良くしてくれますし、化粧崩れ知らずになります。ベストなメイクの状態を保つのには「化粧水+乳液」この基本のお手入れをしっかり行うことが大切です。」

肌に水分を入れたら、その水分量を保ち健やかな状態にするために欠かせない成分が「セラミド」という保湿成分です。残念ながらセラミドは50代になると20代の約50％にまで自然に減少してしまうのだとか（※1)。うるおいを保ち、お肌をベストな状態を保つのには、「セラミド」のコントロールが必要なのですね！

では、セラミドを効果的に補うにはどうしたら良いのでしょう？

本当に必要なモノで劇的変化！セラミドを効果的に補ってうるうる美肌に

セラミドに困ったら、セラミドを研究しているスキンケアシリーズを使うのが近道！一言にセラミドを補充と言っても、どんなものでも良いわけではありません。セラミドには色々な形や種類があり、小林製薬のヒフミドに4%と高配合されている「ヒト型セラミド（※2）」は、合成セラミドや合成疑似セラミドの保水力と比較すると3倍もの力を持っているそう。（※3）

四角い穴に丸いモノを詰めても、ぴったりとはあてはまらないように、セラミドも同じ。適材適所に足りないものを補充できる絶妙なバランスで配合したスキンケアシリーズは、肌本来のうるおいバリアを立て直し、テカテカお肌から、うるうるお肌へチェンジできますね♪

嫌なベタツキ感もなく、使用後は肌がもっちりとしていますね

「うるおいを足すというと何となくベタつくメージがあるかもしれません。でも、すっと浸透してしっかり入り込む感じがしますね。」と、使用感もお墨付き！

また、安全性に徹底的にこだわったという小林製薬は原材料選びから一切の妥協をせずに作られたスキンケア商品。その安全性基準は「医薬品並み」。安心して使えるように、お客様一人ひとりの声に耳を傾けているのだとか。

お肌にやさしいスキンケアが今なら…

初回限定、送料無料、980（税込）円でメイク落としから日焼け止め化粧下地まで5つのアイテムが試せるトライアルセットが発売中！便利で可愛いスパバッグまでついています。洗う、うるおす、整える…全方位からセラミド補給できること間違いナシ！

うるおいたっぷり、陶器のように輝くお肌の上にメイクをすれば、透明感のある「あか抜け顔」を手に入れられます。自己判断で肌を管理しようとせず、まずはセラミドの力を試して肌のチカラを取り戻してみましょう。

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※1:Imokawa,G.et al.,J.Invest.Dermatol.,96,1991
※2:天然型セラミド（保湿剤）
※3:データ:Fragrance J.,10.75(1999)

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