コントロールカラーとは?
お肌の悩み。「赤みが気になる」「くすみが気になる」など、人それぞれ違いますよね。
今回は、コントロールカラーを使用して、お悩み解消をめざしてみませんか?
コントロールカラーは、「ピンク、イエロー、グリーン、ブルー、パープル」の5つのカラーで成り立っています。
ぜひ、あなたの肌の悩みに合ったカラーを取り入れてみて下さいね♪
コントロールカラーの役割
コントロールカラーは、色のついた下地で、くすみや赤みなどが気になる部分に使用する、ベースメイクアイテムです。
さて、先ほど紹介した5つのカラー、5色それぞれの特徴やおすすめのポイントを紹介します。
◇ ピンク
血色がよくない方におすすめ。
ピンクを使うことで、血色感のある健康的な肌に見えるように
◇ イエロー
肌のくすみ・色ムラが気になる方におすすめ。
小鼻の赤みにも使えて、コントロールカラーをどれにしようか迷っている方にもおすすめのカラー
◇ グリーン
頬の赤み・ニキビ跡が気になる方におすすめ。
顔全体に塗ってしまうと白浮きしてしまうので、ポイント、ポイントで使うと◎
◇ ブルー
肌のトーンアップ・透明感が欲しい方におすすめ。
肌が黄色っぽくくすんでいる方・黄色味が強い方には特におすすめ!
◇ パープル
ブルーの透明感 + ピンクの血色感がプラスされた最強のコントロールカラー!
肌をトーンアップしてくれて、華やかな肌に仕上がります。
コントロールカラーで最強のお肌を手に入れよう!
以上、5色のコントロールカラーの紹介でした!
みなさんの肌の悩みに合ったカラーはありましたか?
ぜひ、コントロールカラーをベースメイクに取り入れて、綺麗な肌で外に出掛けましょう♪
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