2017年オシャレなオフィスネイルのあり方って、どんな形?



現在はネイルサロンの認知度がかなり上がり、一般化した時代といってもいいですよね。
それに伴い、ネイルアートに対するオフィスでの反応も少しずつ変わってきています。
なんでもネイルは禁止!な時代から、自由が許されだした昨今。
オフィスでの「オシャレなネイル」について、少し考えてみたくなりました。

2000年代初頭は派手で盛りモリなネイルアートの時代



「ネイル」「ネイルサロン」自体が目新しかった2000年代初頭には、みんながこぞってロングネイルや派手なカラー、ストーン盛りモリなネイルアートを楽しんでいたものです。

しかし私自身はそれをどう思っていたのか、といいますと。当時から何とも微妙な気持ちでいました。
このド派手なネイル達に、少しも「洗練」を感じなかったからです。「オシャレ」を感じないのです。
私はネイリストでありながら、こんなネイルアートの台頭に、度肝を抜かれたオフィス側の気持ちが分かりました。
多くの会社でネイルアート禁止令が敷かれたのも、無理はありません。

2017年は自然で洗練されたネイルデザインを楽しんで



では、2017年のネイルはどうか。オフィスでは「すっぴん爪」でいなくてはいけないのか。否!
甘皮ケアや薄いカラーリングだけしか許されていない業種については、それは仕方がないというものです。
反対に自由が許されているオフィスでは、洗練されたネイルデザインを楽しんでいただきたい時代です。
ソークオフジェルの出現で、自然で薄付きのネイルが「オフィスネイル」の立場をぐっと上げてくれたと感じています。
オフィスでも美しく大人っぽく、かっこよく。咲く花もシーンごとに、さまざまでいいはずです。

洗練されたオフィスネイルのおすすめデザインとは?



(ここに挙げたネイルアートは、実際に私のサロンでお客様が付けていかれたものです。)
・堅いイメージの総務課にお勤めのC様には、流行のゴールドジェルを薄~くグラデーションにして寒椿をペイントで。
・ヨガが大好きでアフター5充実派のT様には、3色のパープルを丸フレンチにして黒のハートのペイントでクールに。
・外資系会社の秘書Y様には、ビビッドなサーモンピンクのマニキュアポリッシュに桜をペイント。
・ネイルもファッションも自由なデザイナーJ様には、ビビッドなグリーンに天然貝のアートと水滴アートで個性的に。

いかがでしょうか? 好みは分かれるとは思いますが、どのデザインも洗練されていて美しくはありませんか?
そしてご注目いただきたいのが、手指のケアの状態が素晴らしく綺麗で潤いがあるということです。
ご予算の都合で、ハンドケアかカラーリングかどちらかしかできないとき。大人には、迷わず「ハンドケア」を選んでほしいです。
プロのケア後の状態なら、ご自分でのカラーリングも驚くほどスムーズにできますよ!

あなたらしいネイルアートを始めてみませんか?



オフィスでの美しく、自分らしいネイルアート。それは頑張り続けるあなたに、エールを送り続けます。
2017年はあなたの個性を生かしたマチュア(成熟)なネイル、これが何ともかっこいいはずです。
あなたらしいネイルアート、あなたに勇気をくれるネイルアート。この機会にワンポイントから始めてみませんか?

ネイルアーティスト/田邉 薫(mini-ka SURGA)




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  • ネイルデザイナー

    田邉 薫

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