ストレスオフ県にはどんな秘密が?TOP3の女性たちが行うリラックス方法の違いを比較

3県の女性たちが実践するリラックス法にはどんな違いが?

株式会社メディプラス研究所が運営する「オフラボ」は、脳科学者などの専門家や他社企業と共同で行っているストレスと身体や肌の調査・研究をもとに、全国7万人の女性を調査。毎年、ストレスオフ県ランキングを決定しています。

●ストレスオフ県ランキング2017結果発表:mediplus-lab.jp/contents/detail/513/

2017年は中国・四国地方の県が上位を占める結果となりましたが、ストレスオフ度TOP3は、
1位 愛媛県
2位 島根県
3位 徳島県

という結果に。
低ストレス女性たちが実践しているリラックス方法を比較したところ、それぞれ異なった結果がわかりました!

ストレスオフ県ランキング2017 TOP3 女性のリラックス行動上位項目比較

■ 同じ中国・四国地方でも、3県それぞれにユニークな特徴が!!
共通していた項目「料理する」「人としゃべる(電話他)」「入浴する」「甘いものを食べる」「コーヒーを飲む」「ストレッチ」などを除き、3県の特徴を比較しました。

豊かな自然を活用する愛媛県の女性

ストレスオフ県ランキング2017第1位だった愛媛県は、「自転車に乗る」「空を見る」「森林浴」「自然の音を聞く」など自然を感じる行動や、「首を温める」「念入りなボディーケア」「歯磨き」といったボディケアが上位に。

島根県の女性は、音楽を生活に取り入れていることが判明

昨年の6位に続き安定して上位に位置する島根県は「鏡を見る」といったセルフケアを重視。またその中でも 「指もみをする」「ガムを噛む」など自律神経を整えるようなリズムのある行動や、「歌を歌う」「音楽を聴いて過ごす」と音楽に親しんでいることから、リズムを楽しんでいることがわかりました。

日常を上手に彩る徳島県の女性

昨年の44位から大きく順位を伸ばした徳島県は、「花を買う、飾る」「家事をする」「着替える」と日常を飾ることでリラックスし、また「本屋で立ち読みや図書館で過ごす」などの読書も他県では見られない特徴です。

高ストレス女性と低ストレス女性が実践する行動を比較

【 A 】低ストレス女性と高ストレス女性を比較。低ストレス女性がより実施しているリラックス行動は、「温泉に行く」など副交感神経優位、 「同性の友人と食事・外出」といったオキシトシン・セロトニン活性項目が目立つ。
【 B 】自然・植物に触れることが低ストレス女性の特徴。
【 C 】低ストレス女性と高ストレス女性の実施率を比較したときに差の少ない(ない)内容は、一時的刺激の解消方法、異性とのコミュニケーション、リラックス系トレンドの要素。ストレスに対しての時間や意識に使い過ぎがみられる。

■ オフラボとは
オフラボ(ストレスオフラボ)は、「ココロの体力低下」をしている日本人の心の状態を見える化し、脳科学者などの専門家や他社企業と共同で、エビデンスに基づいてストレスと身体や肌を調査・研究する(株)メディプラス研究所を中心としたプロジェクトです。可視化しにくいストレスを顕在化するだけではなく、心のバランスが取れていて、身体も肌も健やかな状態、「ストレスオフ」を提唱。ウェアラブルセンサでメンタルコンディションを測定するサービスを展開するWINフロンティア(株)と共同で研究し、ストレスオフな状態へと導くさまざまなセルフケアを検証しています。ミッションは、“ストレスオフを日本の文化に”。ストレスオフな社会の定着を目指し、活動しています。
オフラボURL: https://mediplus-lab.jp/

■ ココロの体力測定
東邦大学名誉教授・脳生理学者 有田秀穂氏の監修のもと、全国の20~69歳の男女各7万人(合計14万人)を対象に「ココロの体力測定」(ストレス指数チェック)を実施。
2015年12月より厚生労働省から義務付けられている、「ストレスチェック制度」の対象となる従業員規模50人以上の企業だけでなく、義務化の対象にならない有職者や専業主婦まで含めて、広くストレス状態を計測・数値化しています。

【ココロの体力測定2017】
期間|2017年 2月28日~3月7日
対象|全国の20~69歳の男女各7万人(合計14万人)
方法|インターネット調査
項目|15問(ストレス度、セロトニン欠乏症度、ストレス要因、体の悩み、肌タイプ・悩みなど)
ストレス状態項目|厚生労働省の「ストレスチェック制度の健康状態項目」を基に独自加工して、点数化。集計したデータを、県・年齢を実際の人口でウエイト修正

リラックス行動をうまく日常に取り入れてみて!

ストレスオフ県のTOP3の女性たちは、実際の行動に違いはあれど、リラックスできる行動をうまく日常に取り入れていることがわかります。
3県の女性たちの行動を真似してみると、現代のストレス社会を少しでもリラックスして過ごすヒントが見つかるかもしれませんね。