オリジナルデザインを生み出すとは?その秘訣を教えて!ネイル編

出会いは15年前!トールペイントがヒント?フォークアートネイル

デザインをどう生み出すか?と、よく聞かれる質問の一つです。今までの人生で視覚で捉えたことがあるものを組み合わせたり、練習と偶然との副産物なのでは?と答えています。
「Inspiration」=ひらめき「Pleasure」=よろこび。「Enjoy」=楽しむ。
私の中でこの環境がなければ良い作品は生まれません。逆境に強くありたいと思ってはいますが(笑)。追い詰められている時には良い作品ができた試しがなく、モチベーションをあげる環境作りは必要です。ワクワクした気持ちが新しいデザインを生み出す原動力でもあるのです。
フォークアートに出会った15年ほど前、今のようにパーツやシールもありませんでした。毎日のサロンワークは、水性アクリル絵の具でのペイントアート、ポリッシュアートが主流でした。繊細なラインや、ドット5枚花の練習の日々の中、正直もっとリアルなお花を描きたい!でもサロンワークの時間内でできるものを!と悪戦苦闘の毎日。もともと絵は得意とは言えない私は努力が必要でした。

 

セクシー&エレガントな花にこだわり生み出したオリジナルネイル

本当に時間さえあれば練習していました。アクリルで土台を作り上にはフラットアート描く日々!そんな中海外のネイリストが書いてくれた一本のフォークアート(トールペイント風)を見て、エアーブラシのようなグラデーションに感動!でも丸い可愛らしいお花は余り興味がなく自分か描きたいタッチってなんだろうと考えました。
もっとセクシーなお花を!なんて意味不明な頭の中を整理しながら試行錯誤した日々、正直習いに行ったほうが近道でしたが、なぜか頑なに自分でやりたかったんですねー!時はあっという間に過ぎ自分のオリジナルデザインって?なんて考えたこともなくとにかく描く・・・。気づけば10年が過ぎそんな中から生まれたオリジナルデザインが「フィオーレフォークアート」です。セクシーでエレガントなお花か誕生しました。正直単純に練習の賜物と思っています。

 

見逃さないで!自分だけのネイルデザインが手に入るコツがココに

ここ数年フォークアートの基礎をマニュアル化したフォークアート講習依頼が殺到していますが、その人気の訳は『ネイリストに特化したネイリストのための技法!』にあると捉えています。ネイリスト向けの小さなキャンパス、使用商材、アクリルスカルプやジェルネイル、ポリッシュとの融合や指の持ち方などポイントがぎゅっと詰まった内容を効率よく短期集中的に伝授しているからです。ひたすらやってきた私からのメッセージは「習ったほうが近道」(笑)。手技を知る、知識を増やす。そこから練習していくうちに、あなただけのオリジナルデザインがきっと見えてくるはずです!
基本何かを作り上げることはとても大変なことでしょう。でも強い信念を持ちやりたいことを続けることで、何か伝えることができる。そして確かに言えることは、『練習は裏切らない継続は力!』私も未だに練習の日々です。技術に終わりはないからこそ楽しいのだと思います!
南部佳子(NYN with PureNail)

コメントする