ネイルアートにオマージュすべきメゾンのカラーコンビネーション

今年のトレンド3パターン”赤”というストロングスタイルの主役

気付けば年末の予約や来年の仕事依頼がやってきて、あっという間に年越し準備です。NAIL EXPOの時と比べると、随分と寒くなった気がします。あ、大城智之と申します。今回は初コラムということで宜しくお願いします。書き出し、緊張しますね。タイトルが格好良く浮かんだだけに・・・最後までお付き合いくださいませ。さてさて、今年は全国各地をわたり様々な企業さんとお仕事をさせていただきましたので、嫌というくらいファッショントレンドに詳しくなったような気分です。ふと、そんなところから見えるネイルアートに取り入れるべき、ファッションブランドのカラーコンビネーション、を今回は3パターンほど綴っていこうと思います。サクッとモード誌やファッション誌を切り取り並べるだけのような感じですが、こんな感じで『ミエテキマス』!!絶対的にオススメになるのが“レッド×ブラック”“レッド×ネイビー”つまり赤を起点にした組み合わせですね。タータンチェックなんかも流行っていますから、イメージしやすいかもしれません。タータンチェックといえば、特に今年はビッグシルエット(細かくない)がオススメのようです。そんな部分をネイルアートで取り入れることで、ファッションとのリンク性も生まれるのではないでしょうか。

『民族風味を都会でフィットさせた世界観』

続いてコチラ、“パープル×ブラック×ベージュ・ブラウン“ “パープル×ブラック×シルバー”パープルを起点に、前者は民族調(フォークロア・かっちり感)、後者は都会派(コンサバ・落ち着き感)といったところでしょう。特にミラノきっての前衛派プラダは、今回は神秘的なライラック色の巨大な砂丘を出現させ会場の雰囲気からパープルを表現し、しっとりと優雅で、はかなげな作品を並べていました。このパープルをアイコンとしてストーンワークなどで発想を考えると、簡単にネイルデザインへ導けるのではないでしょうか。

ネイルに取り入れたい『ロイヤル&ワイルドなコンビネーション』

“ブルー×ブラウン”“ネイビー×グレージュ”世間では『ロイヤルブルー』なんていって人気のあるブルー、そんな青色系の2コンビネーションですが、意外な組み合わせでありそれでいて『リッチ感』を生み出す組み合わせのようです。ネイルでいえば、“塗るだけでアートになる“そんな組み合わせのようなコンビネーション!ぜひ、取り入れてほしい3つの組み合わせです。と、ザザザっと並べてきましたが、やはりメゾンの色使いというのはオマージュすべき配色であり、目に焼き付けることでインストールし、サロンワークでの何気ない提案で冴える素材のひとつとして自身は学んでおります。参考にしてみて下さい。。
大城智之(3D Attacker)