いざという時に困らない!お葬式のヘアメイクマナー講座

薄ければ良いわけじゃない!お葬式のヘアメイクマナー

突然の不幸の知らせに、皆さんはいざという時のメイクはどのようにすべきかご存知ですか?
勘違いしている人も少なくないと思いますが、薄いメイクにしておけば良いということではないんです。
実は、スッピンのように見えてしまうのも失礼にあたります。

突然のお葬式でも、マナーを守ったメイクを

【ベースメイク】
ファンデーションは今、流行しているツヤ肌はスッピン風になるのでNG。
「塗っています」とアピールするためにもマットにしておきます。
あまりにも顔色が悪くなるのもよくないので、クマやニキビなどはコンシーラーでカバーしておくと良いです。
チークも濃くしすぎないように。オレンジベージュや上品なローズ系のチークをうっすらと入れてください。今、流行の血色メイクに用いられるリキッドチークやクリームチークは発色が良すぎるので避けてください。
【アイメイク】
アイシャドウはベージュ系や薄いブラウンだとベストです。ただ、パールやラメがきついものは控えてください。マットなアイシャドウがオススメ。太すぎるアイライン、ごってり塗りすぎたマスカラ、つけまつ毛などの過度な装飾も避けた方がベターです。
さらにビューラーなどでまつ毛を上げすぎると、キラキラした瞳になって元気な印象を与えてしまうので、まつ毛もあえて上げなくても良いかもしれません。
また、涙を流すシーンですので、全てウォータープルーフにしておくと良いですね。
眉がないのはとても怖い印象の顔になってしまいますし、顔にあまり色味を入れないないのでしっかり眉を描くようにしてくださいね!
【リップ】
リップは赤やピンクなど、しっかり発色させるのはNGです。上品なベージュ系や薄いピンク系がベター。もちろん、テカテカと光るグロスも避けるべきです。

ヘアはすっきり上品にまとめるのが◎

ボサボサにしておくのはあまり印象がよくありません。フェイスラインを引き詰めるようなシニヨンスタイル、ポニーテールスタイル、ハーフアップスタイルが良いかと思います。
また、お辞儀をするシーンなどもあるので、前髪はパラパラ落ちてこないようにしっかりと留めておきましょう。
ヘアゴムもカラーゴムは避けて黒ゴムにし、髪飾りなどをつける場合は光り物はNGです。
他にも参列の際にはマナーがたくさんありますが、恥をかかないよう大人の女性としてしっかりヘアメイクのマナーも頭に入れておくと良いと思います。