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試してみた?ヘアカラーを美しく染め上げるちょっとしたコツ

①最後のシャンプーの時ちょっとモミモミ

②最後のシャンプーの後、トリートメントの前に酸のリンス

自分でカラーリングをする際の注意点のおさらいです。カラー塗布は誰もが割と簡単にご自分でもできます。しかし、実はそれは塗っているのではなく浸しているのです。泡カラーという市販されているカラー剤があります。これはまさに浸す感覚です。カラー剤が頭の上にもっこり、生え際などはもっともっこりとカラー剤が盛り上げられています。カラー剤はかなり強い薬です。しかも化学反応で染めていきます。最近の市販のヘアーカラー剤は匂いもなく(むしろ良い)刺激も少なくなっていますし、しかも良く出来ていて全く垂れません。でもやはりヘアカラー剤です。根本的なところは変わっていません。髪や肌には良くないのです。





染色時にシャンプーは必要!髪に色を入れたい場合は水分が大切

③染める時にはシャンプーをして髪に水分を!

カラー剤というのは基本的に、色を入れたい場合には水分があった方が良いです。特に白髪を染める時は水分が必要になります。ということはカラーする前にシャンプーはした方が良いて言うことになります。しかしスタイリング剤がたくさん付いている場合を除いてあまりシャンプーすると地肌に対する刺激が強くなってしまいます。たがらカラーする前にするシャンプーは「軽く」する程度です。決してゴシゴシ洗わないようにそしてよくタオルで水分を切ってからカラーしてみて下さい。明るくする場合も同じですが今度はタオルドライではなくドライヤーでちょっと軽く乾かすくらいをお勧めします。じゃあ明るく白髪を染めたい場合は?その時は美容室に行くのが一番です。





うる艶なカラーの発色と色持ちを左右するカラーリングシャンプー

こちらはスピードのお話!「薬剤は使用量が少なければ少ないほど、また薬剤が髪についている時間は短ければ短いほど髪を傷めない」これは私が師匠から受け継いだ美容師としての心得です。このことからカラーリングシャンプーを含め基本45分以内で施術すると決めています。毛の流れを良く見て、必要量を必要な箇所に正確にスピーディーに塗布する技術を磨かなければならず、プロの方でも練習はしっかり積まなければなりません。もちろんセルフカラーではなかなか厳しいと思いますので、しっかり染めたいからといって長時間髪を液材に浸すのは、美髪にとって厳禁だということを知っておいて下さい。次回は明るく白髪を染める方法もご提案しますが、やはりこれが一番難しいですね。それでは、また!

古根川一弥(SCENEcomplex)


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