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2016年は “メイクレス”がもっとリアルに

2016年は “メイクレス”がもっとリアルに

2015年も、もう残りわずか。

今年のメイクアップと言えば 「メイクレス」。それが、もっとリアルになっていくのが2016年。

「メイクレス」ってメイクをしないという意味じゃなくて。

「してないような、リアルさが出るようにメイクアップする」

「本質を表現するリアリティーメイク」ということ。

でもそれは、簡単なようで実は高度なテクニックを要するメイクなんです。

調子のいいお肌に合わせていくメイク

調子のいいお肌に合わせていくメイク

例えば、顔全体のお肌の調子は、いい部分と調子の悪い部分とあると思うんです。

「頬のあたりはツヤがあるけど、目の周りのクスミが目立つ」とか。

「ファンデは、顔全体に均一量を乗せる」と思っている方も少なくないのでは。

「調子のいい部分」=綺麗な部分は、あえてファンデで隠す必要はないと思っています。

そこは、自分の“リアル肌”でいっていいと思うのです。

大袈裟ではなく、下地(プライマー、UVカットクリームとか)に、フェイスパウダーで抑えるくらいで◎。

そして、調子の悪い部分は、いい部分に合わせるようにファンデなどで整えていく。

人によっては、頬の少しのくすみだけをファンデなどで整えて、あとは塗らない。乗せない。

そんなメイクもありだと思います。

自分史上最高のお肌になるために。

自分史上最高のお肌になるために。

自分の“リアル肌”を最大限に生かすには、「自分を観察する」「今の自分を感じる」こと。

これが絶対的に必要です。

「自分を感じること」を避けて通り、テクニックや商品ばかりに捉われていても、もはや「自分史上最高の自分」にはなれないのかもしれません。

2016年、メイクアップをすることで「リアルな自分」になれる。

そんなメイクアップ法が旬になるんだろうと思うのです。

ricca(r-color)

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  • メイクアップアナリスト

    ricca

    “引き算メイク”で、最小限のテクで最大限の美を引き出す

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